声のコンサル®とは
相手へ自身の熱意と想いが伝えることができるようになるコンサルティングサービス
商標登録番号:6319129号
声のコンサル®は、アナウンサー・司会やビジネスマナー講師等が行うしゃべり方のセミナー・研修とは根本的に異なります。
話し方講座などでは、言葉の使い方や相手に聞かせるテクニックなど、技術とマニュアルに基づいた内容がほとんどです。
声のコンサル®は、声優が行う身体・演技訓練から編み出された、人間の本能を揺り動かす表現方法を、心・技・体の面から指導・実践的に行う、「声の総合コンサルティングサービス」です。
こんな悩み、課題はありませんか?
社員の印象は好評だろうか?
お取引先など、社外に赴いて商談やご挨拶をする時、同行した社員の表現や声のトーンに「ドキッ」としたことありませんか?
常駐先/取引先と
コミュニケーションは
上手くできてるか?
客先常駐の業務で、コミュニケーションロスが発生し、常駐先から戻さなければならない社員がいたこと、ありませんか?
企業の想いやメッセージは
相手に届いているか?
案件プレゼンや株主総会、企業説明会など、企業の想いや熱意が伝わっていないな、と感じたことありませんか?
コミュニケーションにおける声の重要性
いわゆる「メラビアンの法則」では、話し方と表情が矛盾していたとき聴覚情報が38%を占めるといわれています。
オンラインの世の中になった今では、身振り・手振りが画面越しでは見にくくなり、耳からの非言語コミュニケーションはさらに重要性を増しています。
出典:アルバート・メラビアン著、西田司他共訳
『非言語コミュニケーション』聖文社1986年
学術研究が証明する聴覚情報の重要性
音声のみのコミュニケーションは、顔が見える状態でのコミュニケーションより、相手の感情を正確に把握できるという研究成果が学会でも発表されています。
視覚情報
聴覚情報
視覚+聴覚情報
効果が想定される主な職種
どのような職種でも、話すこと・伝えることはどのシーンでもございますため活用可能ですが、その中でも効果が出しやすい職種をご紹介します。
小売業・販売・営業の方
売りたい商品やサービスをご案内する際に、他の商品の価値を下げずに販売促進をすることができる声の表現方法を身につけることができます。
士業・保険業の方
無形商材を扱う、サービスのプロの方こそ、声での説得力や信頼向上に声で伝えることはとても重要です。相手に熱意が伝わる話し方を身につけることができます。
IT企業の方
話すことが苦手な方がやや多く見受けられる職種です。伝える力が強くなれば、プログラマ→SE→コンサルと上流工程へのステップアップにつながります。
医療・介護の職員
患者さんや施設入居されている方々に、心のこもった声が伝わると、安心感や信頼度がより増し、継続的に利用者が増加していくでしょう。
団体・組織の役員
商工会議所や青年会議所、労働組合など、組織での意識啓発や事業者育成に力を入れている団体ではよりよい学びの機会になります。